ミリシタ 朝焼けのクレッシェンド
こんにちは、湊柚子です。
待ちに待った琴葉の登場ですね。
ミリシタから入った勢にとっては、紬でも歌織でもなく、琴葉がニューカマーです。ミリシタ登場前は「琴葉って誰だ…?」という感じだったのですが、登場したらあっという間にその魅力にやられました。そんな琴葉のストーリー、楽しみにしていました。
譜面のほうは環に続いてLv.16。しばらくはLv.17~Lv.19という高難易度が大多数だったのですが、ここに来てライト勢にも嬉しい低難易度(全体的に見れば中難易度ですが)です。
まずストーリー。琴葉の性格の良さ(見た目の良さは言うまでもない)があふれ出ていました。
琴葉がセンターということで、この二人以外には考えられませんね。
ステージで何をするかについて。真面目な琴葉は、悩みますよね。しかも、自分の満足がどうかというより、ファンを楽しませたいという極めて立派な理由で。
なかなか決まらなくてみんなに謝る琴葉。しかし、もちろんみんなはそんなこと気にしてません。琴葉のことを信じてますからね。
ファンや仲間、Pへの想いを込めて、お芝居要素を採り入れたものをやることに。これはびっくりですね。言い方は悪いですが、いままでのセンターと言えば、それなりの展開で終わっていたので、ちゃんと特別なことをやるのは意外でした。
音響効果も含め、演出がちゃんとしていて、琴葉がこのような扱いを受けているのが嬉しいです。
センター公演を成功させた琴葉は更に立派になっていました。
個人的には委員長タイプ(+メガネ)って好きじゃないんですが、琴葉は大好きです。琴葉には、そのようなジャンルでは括れない魅力があります。
そして、曲(譜面)です。
朝焼けのクレッシェンド(Lv.16/636ノーツ)
連打の準備をしておけば、問題なくフルコンできます。
この手の連打が何度かあります。
スペシャルアピール
アナザーアピール