NECESSARY EVIL

生まれ変わりました。necessary evilとしての人間になりたいです。百合作品を筆頭に、アクション映画、アニメ、マンガ、ゲーム、野球など雑多に書きますね。

アクション映画、アニメ、マンガ、ラノベ、ゲーム、野球など、とにかく色々。
統一感は無くとも情熱は本物です。
デザインはテーマ流用なので深い意味はないです。。。

ミリシタ 朝焼けのクレッシェンド

こんにちは、湊柚子です。

 

待ちに待った琴葉の登場ですね。

ミリシタから入った勢にとっては、紬でも歌織でもなく、琴葉がニューカマーです。ミリシタ登場前は「琴葉って誰だ…?」という感じだったのですが、登場したらあっという間にその魅力にやられました。そんな琴葉のストーリー、楽しみにしていました。

譜面のほうは環に続いてLv.16。しばらくはLv.17~Lv.19という高難易度が大多数だったのですが、ここに来てライト勢にも嬉しい低難易度(全体的に見れば中難易度ですが)です。


まずストーリー。琴葉の性格の良さ(見た目の良さは言うまでもない)があふれ出ていました。

 

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琴葉がセンターということで、この二人以外には考えられませんね。

 

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ステージで何をするかについて。真面目な琴葉は、悩みますよね。しかも、自分の満足がどうかというより、ファンを楽しませたいという極めて立派な理由で。

 

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なかなか決まらなくてみんなに謝る琴葉。しかし、もちろんみんなはそんなこと気にしてません。琴葉のことを信じてますからね。

 

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ファンや仲間、Pへの想いを込めて、お芝居要素を採り入れたものをやることに。これはびっくりですね。言い方は悪いですが、いままでのセンターと言えば、それなりの展開で終わっていたので、ちゃんと特別なことをやるのは意外でした。

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音響効果も含め、演出がちゃんとしていて、琴葉がこのような扱いを受けているのが嬉しいです。

 

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センター公演を成功させた琴葉は更に立派になっていました。
個人的には委員長タイプ(+メガネ)って好きじゃないんですが、琴葉は大好きです。琴葉には、そのようなジャンルでは括れない魅力があります。
 


そして、曲(譜面)です。

朝焼けのクレッシェンド(Lv.16/636ノーツ)

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連打の準備をしておけば、問題なくフルコンできます。

 

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この手の連打が何度かあります。
 

 

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スペシャルアピール

 

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アナザーアピール