NECESSARY EVIL

生まれ変わりました。necessary evilとしての人間になりたいです。百合作品を筆頭に、アクション映画、アニメ、マンガ、ゲーム、野球など雑多に書きますね。

アクション映画、アニメ、マンガ、ラノベ、ゲーム、野球など、とにかく色々。
統一感は無くとも情熱は本物です。
デザインはテーマ流用なので深い意味はないです。。。

ミリシタ WE ARE ONE!!

こんにちは、湊柚子です。

 

Prはエミリーorのり子ということでしたが、のり子のほうが先でしたね。

エミリーなら推しなのである程度知識はありますが、のり子のことは以前のPST以外でほとんど注目したことがなかったので、前回のひなた同様、勉強になりますね。

譜面については後述するとして、MVについてですが、これは素晴らしいですね。自分の担当や押しがソロでこのレベルのMVを用意してもらえていたら相当喜んだはずです。個性を活かす(のり子の場合はプロレス)舞台やダンスやアピールが、客観的に分かりやすいものになっていて、ある種のダイレクトマーケティングと言えます(通常のMVは個性がわかりにくい。朋花のMVもデキは良かったが、朋花らしさは伝わりやすくはない)。それ以上に特筆すべき点は、①スペシャルアピール時のリング外に小鳥と美咲がいる、②冒頭のコールがユニットのセンターアイドルの名前になっているの2つですね。後者はのり子以外でプレイしないと気づきませんね。


まずストーリー。桃子が出てきてくれて嬉しいです。それはともかく、プロレス好き(ということくらいは知ってます)という点について、膨らましていく形になるのでしょうか。

 

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プロレス団体からの公演の依頼ということで、その公演のセンターを決めることに。考える間もなくのり子が浮かんでくるようなイベントでありながら、Pがメンバー探しをしようとしていたのは不思議ですが、ちゃんとのり子にセンターの白羽の矢が立てられます。

 

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驚くのり子。しかも、自信なさげ。ここは私のイメージと違いますね。すんなり受け入れるものだとばかり思っていました。

 

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それでも、好きなものと仕事が重なることの喜びを感じ、引き受けることに。

 

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(Pのセリフの通り)

 

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レッスンも早々に終えて、MC練習ということで。その心意気も立派なものですね。

 

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帰り道、のり子に遭遇…かと思いきや、待ち伏せ。食事の誘いのようですが…。

 

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相変わらず有能なP。のり子に悩みがあるのではと見抜きます。しかも、センターに自分が相応しかったのかという結構な悩み。

 

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なぜ相応しくないと思うのか、ハッキリ言葉にするのは難しくても、とにかく漠然と自分の力不足を恐れる気持ちに溢れていることがわかります。

 

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それでもPは譲りません。不安なのり子の気持ちを受け入れつつ、そんな不安の部分をむしろ活かすことを期待。いつも以上に冴えたコミュニケーションな気がします。

 

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今回のストーリーは、ちゃんとプロレス会場まで背景を用意していました。

 

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感極まって泣いたり、それでも焼き肉のおごりに喜んだり、とにかく良い方面に感情の豊かな子なのだとわかりましたね。

 

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最後、恥ずかし紛れのプロレス技をPにお見舞い(のり子Pにとってのご褒美)。

 

 


そして、曲(譜面)です。

WE ARE ONE!!(Lv.17/807ノーツ)

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初見フルコンは狙えますが、苦手とする箇所がある人にはキツいかもしれません。とはいえ、攻略方法というほどのものはなさそうです。

 

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階段は若干大変です。ロコモに比べればマシですから、ちゃんと意識して1つずつ叩けばいけます。

 

 

 

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私は苦手としてませんが、苦手としている人は多いですよね。特に内向きから外向きに変わるときは、ちゃんと左右の指がぶつかるまでフリックしないとダメそうです。

 

 

 

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ここは余分に叩く勢いで連打してもOK。

 

 

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スペシャルアピール

 

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アナザーアピール