ミリシタ ビギナーズ☆ストライク
こんにちは、湊柚子です。
待望の昴の登場です。昴がいかに可愛いのかがバレる時が来ました。
ミリシタを始めて以降、色んなアイドルを好きになり、その「好き」の程度も上下してきましたが、昴は安定して好きです。ブログを書く上では平等性の観点からみんな呼び捨てにしていますが、心の中では「昴ちゃん」あるいは「昴くん」と呼んでいます。可愛い仕草をしている時は「昴くん」、カッコいい仕草をしている時あるいは普段の昴に対しては「昴ちゃん」と呼ぶことで、視覚の情報と心の中での認識におけるギャップを生むことができて、より一層昴を好きになれます。
昴が好きな理由は自分でもよくわかっていません。昴はわかりやすく男性性と女性性の同居があり、あるいは単純にクールビューティーと分類できると思いますが、これらの点について特段自分が好んでいるというわけでもないのです。ミリマスにおいては、昴、静香、志保、紬などが好きですが(Fairyでも桃子や伊織は男性性やクールとは捉えてません)、ジュリアや歩などは特に好きというわけではありません。デレマスにおいては、凜、ありす、晴などが好きですが、涼やマキノなどは特に好きということはありません。
まずストーリー。昴をどのように仕立ててくれるのか、Pの手腕に期待。
冒頭での登場はこの二人。ちょっと意外です。
さっそく昴のもとへ。センターのお誘いです。
驚きと喜びで受け入れてくれました。この点は比較的予想通りといった感じでしょうかね。
しかも、自分がセンターになったときのライブ観まで教えてくれました。かわいい舞台にしたいと願う昴がすでにかわいい。
練習開始。仲良し路子も参戦。
そして、件のかわいい公演について、サジェスチョン。
ロコのキュートはハトぽっぽ。のり子はかわいいはギャップ。
ギャップと言われてON奈をやる昴。杏奈「なんか違う気がするって、言われちゃった……」 P「人のマネをしたってダメだっていうだけのことだから、気にするな」
美也のかわいいはニコニコ。
千鶴のかわいいはノーブル。まあ、確かに千鶴さんなら高貴な振る舞いについての良い先生ですね(深い意味は無い)。
千鶴とのり子から「元々かわいい」と(我々Pにとっては自明の理とも思えることを)伝えられ、納得がいかない昴。本人は言葉遣いに原因を見いだした模様。
酷いぞプロデューサー!
最初からそれを伝えておけば、ジト目を沢山浴びずに済んだんですがね。
いよいよ本番…で緊張して、元通りの昴。でも、再三言われているように、昴は可愛い。笑顔のホームラン宣言を誘います。
スーパー可愛い昴の舞台を観ているお客が羨ましい限りです。
そして、曲(譜面)です。
ビギナーズ☆ストライク(Lv.16/567ノーツ)
初見フルコンは狙えますが、Lv.16にしては微妙に癖がある気がします。もちろん、覚えてしまえば何ら苦のない譜面なのでしょうが…。
アピール明けは前半とまた毛色が違うので注意です。
スペシャルアピール
アナザーアピール
※限定桃子ゲットしました。
ミリシタ PSTスペシャル ~アイドルヒーローズジェネシス Justice OR Voice~
こんにちは、湊柚子です。
プラチナスターシアター ~アイドルヒーローズジェネシス Justice OR Voice~が終わりましたね。
最終的にはこんな感じでした。
今回はスペシャルということで、楽しみにしてました。紬は好きですが、特に上位取らなくても良かったので、50000pt以上取れればとりあえずOKという感じで進めました。ただでさえ期間長かったので楽でしたね。順位も想像以上に良かったです。元々のヒーローズだったら報酬は百合子と琴葉のはずなので、それならもっと頑張ったとは思いますが、その場合はボーダーがシビアになりますよね。どちらも人気高いですし。
また、スペシャルとはいえ、ちゃんとシアターだったので、チケット溜め込んで上手いことイベントptに変換できました。
今回もドレスアップ機能を使って、衣装を見てみると、こんな感じです。
まずはストーリーです。完成試写会の内容を追っていくスタイルです。
ここ最近のMV等のクオリティ向上を鑑みると、仕上がりに期待が持てそうです。
第1話『暴力』。1話にしては重々しいタイトル。紬とジュリアが新人「ジェネシス」。エレナと志保がデストルドーという点は個人的に嬉しいです。
第2話『極東』。お馴染みのマイティセーラーズ(百合子、海美、翼)も登場。一方のデストルドー新勢力は特務機関ネメシス。エヴァ…?というのは置いておいて、ボスの歌織、右腕の真、以下志保たちという構成のようです。
第3話『計画』。今更ですが、世界観が強いですね。エイプリルフールネタのヒーローズよりもよっぽど重々しいです。
第4話『邂逅』。益々エヴァっぽい背景。衛星が落ちると言えばトリプルX:再起動。
ネタの細々したところは再び置いておいて、歌織が元ヒーローズで紬の姉ということが発覚。かおつむ派が喜びそうですね。
第5話『姉妹』。エレナや昴と対決……どころではなく、本部への襲撃が始まった。
第6話『強襲』。ネメシス側の兵器ジャベリンをセーラーズコンビが破壊し、志保が動揺。しかし、ネメシスにとっては、そんなものは志保単体の思惑への影響にすぎず、歌織の本来の目的は莉緒とあずさの幹部2人にあることが明らかに。
第7話『永遠』。莉緒とあずさは元ヒーローズの仲間である歌織との戦いを決意したものの、その直後現れた真に飛ばされる。更に、駆けつけたジェネシスたちのうち、ジュリアの攻撃を軽く交わし、ジュリアと茜も圧倒的な力で撥ね飛ばす。
残された紬は歌織と対峙。歌織の身体と中身が別々であることが窺える(ネメシスは思念体?)。
一方の追い詰められたジュリアと茜。両親の仇をうちたいジュリアと真が交戦し、ジュリアがやられそうになるも、茜が庇ってやられる。両親のみならず茜も失った(この点は議論あるところ。生きているかもしれない)ジュリアは、怒りの叫びで、両親から託された力をついに解放。大きな犠牲を伴いながらも、真を倒す。
第8話『英雄』。ジェネシスと真が倒れ、いよいよ本格的に紬と歌織が残される。真にも、紬にも、身体の「歌織」(紬の姉たる歌織)にも厳しく残酷な歌織。
相反する身体(紬の姉たる「歌織」)と心(ネメシス)。姉の「歌織」の言葉を信じ、歌織と戦うことを決意した紬。
交戦。そして、紬が陥落……
……ではなかった。紬は立ち上がった。歌織のダークパワーをキネティックパワーに換え、そして、姉の「歌織」の想いを乗せて。
決着の一撃。しかし、その瞬間に聞いたのは、歌織の断末魔ではなく、姉である「歌織」の声だった。
試写会後、ちゃんとつむつむに戻っていて安心しました。相当世界観強かったですしね。
思ったよりもずっと悲壮感漂うストーリーでした。これはこれで良かったですが、志保の出番が少なかったですね。
おまけ。そんな小鳥さんの姿が見たい。
今回の譜面は、簡単では無いがフルコンできないと嘆くほどでもない…という感じですね。常に一定の集中力の保てる人でそれなりに腕があれば問題なくいけます。それにしてもノーツが多いです。
Justice OR Voice(Lv.18/948ノーツ)
個人的にはここがキツいです。連打階段はゴリ押しが通用しないことが多いですね。ハッキリ打つことはもちろん、私の場合は意識的に0.1秒くらい遅くする必要がありました。
個人的にはキツくないですが、毎度そこそこ疲れる箇所です上フリック前のタップを正確に把握できれば、ゴリ押せます。
次回のイベントはミリコレですね。なにげに一番キツいです。
ミリシタ 楽曲一覧+主観的難易度
こんにちは、湊柚子です。
2019/07/21時点での楽曲一覧及び主観的なフルコン難易度を記したいと思います。
インセンティブとしては、Lv別に見たい、ノーツ順で見たいというものです。
全てMillionMixです。タイプ別色分けもします。
Princess→■
Fairy→■
Angel→■
All→■
☆楽曲一覧
Lv.19
■アニマル☆ステイション! (919)
Lv.18
■Justice OR Voice (948)
■ビッグバンズバリボー!!!!! (916)
■ファンタジスタ・カーニバル (860)
■Heart♡・デイズ・Night☆ (807)
■ZETTAI × BREAK!! トゥインクルリズム (801)
■IMPRESSION→LOCOMOTION! (800)
■Eternal Harmony (765)
■Raise the FLAG (735)
■MUSIC♪ (725)
■待ち受けプリンス (678)
■自分REST@RT (657)
Lv.17
■THE IDOLM@STER 初星-mix (876)
■Rebellion (813)
■WE ARE ONE!! (807)
■Bonnes!Bonnes!!Vacances!!! (807)
■オーバーマスター (802)
■fruity love (800)
■花ざかりWeekend✿ (797)
■サンリズム・オーケストラ♪ (783)
■ハーモニクス (780)
■ココロ☆エクササイズ (777)
■ピコピコIIKO! インベーダー (777)
■ローリング△さんかく (777)
■成長Chu→LOVER!! (770)
■インヴィジブル・ジャスティス (765)
■昏き星、遠い月 (765)
■Flyers!!! (765)
■メリー (765)
■UNION!! (765)
■ラスト・アクトレス (763)
■咲くは浮世の君花火 (758)
■Princess Be Ambitions!! (744)
■brave HARMONY (727)
■教えてlast note… (726)
■Dreaming! (726)
■恋心マスカレード (724)
■だってあなたはプリンセス (719)
■Episode. Tiara (700)
■月曜日のクリームソーダ (700)
■THE IDOLM@STER (700)
■…In The Name Of。 …LOVE? (696)
■Welcome!! (691)
■Shooting Stars (691)
■流星群 (690)
■フェスタ・イルミネーション (680)
■Growing Storm! (666)
■ライアー・ルージュ (666)
■瑠璃色金魚と花菖蒲 (666)
■LEADER!! (657)
■FairyTaleじゃいられない (656)
■チョー↑元気Show☆アイドルch@ng! (652)
■Starry Melody (638)
■Maria Trap (627)
■Happy Darling (626)
■FIND YOUR FIND! (626)
■PRETTY DREAMER (615)
■vivid color (600)
■星屑のシンフォニア (600)
■Melty Fantasia (594)
■HOME,SWEET FRIENDSHIP (589)
■Birth of Color (588)
■Angelic Parade♪ (587)
■Marionetteは眠らない (555)
■MUSIC JOURNEY (534)
■Precious Grain (508)
Lv.16
■BOUCING♪ SMILE! (756)
■オーディナリィ・クローバー (643)
■ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン (638)
■朝焼けのクレッシェンド (636)
■スマイルいちばん (606)
■ハルマチ女子 (594)
■ToP!!!!!!!!!!!! (589)
■虹色letters (583)
■プリムラ (568)
■ビギナーズ☆ストライク (567)
■ユニゾン☆ビート (563)
■ジレるハートに火をつけて (555)
■ドリームトラベラー (555)
■Blue Symphony (555)
■合言葉はスタートアップ! (547)
■READY!! (547) (3)
■ハッピ~ エフェクト! (538)
■STANDING ALIVE (528)
■Thank You!(520)
■Blooming Star (515)
■アフタースクールパーリータイム (505)
■dear… (503)
■透明なプロローグ (482)
■Sentimental Venus (466)
■Good-Sleep,Baby♡ (461)
Lv.15
■トキメキの音符になって (606)
■オレンジの空の下 (575)
■素敵なキセキ (575)
■恋のLesson初級編 (567)
■Brand New Theater! (518)
■WHY? (509)
■はなしらべ (387)
Lv.14
■あのね、聞いてほしいことがあるんだ (500)
■White Vows (476)
■オリジナル声になって (405)
■ハミングバード (349)
Lv.13
■ココロがかえる場所 (354)
☆難易度
全体難易度
1位:アニマル☆ステイション
2位:ファンタジスタ・カーニバル
3位:IMPRESSION→LOCOMOTION!
4位:オーバーマスター
5位:Raise the FLAG
6位:ビッグバンズバリボー!!!!!
7位:Justice OR Voice
8位:瑠璃色金魚と花菖蒲
9位:THE IDOLM@STER
10位:自分REST@RT
11位:サンリズム・オーケストラ♪
12位:メリー
13位:インヴィジブル・ジャスティス
14位:Dreaming!
15位:Growing Storm!
16位:ピコピコIIKO! インベーダー
17位:UNION!!
18位:Starry Melody
19位:WE ARE ONE!!
20位:Happy Darling
☆難易度詐欺曲(主観)
①レベル<実際の難易度
・IMPRESSION→LOCOMOTION!(当初は良かったが、Lv.18曲が増えた結果、Lv.19が相応しい)
・オーバーマスター(Lv.18曲と同程度)
・瑠璃色金魚と花菖蒲(ラストの忙しさだけLv.19並なので、Lv.18でも違和感はない)
・はなしらべ(ノーツ数が少ないだけで癖が強い。せめてLv.16以上)
②レベル>実際の難易度
・待ち受けプリンス(Lv.17の真ん中くらいと同じ)
・Eternal Harmony(Lv.17でも良い)
・HOME,SWEET FRIENDSHIP(Lv.16でも違和感ない)
・MUSIC♪(Lv.17相当)
正直、Lv.19→Lv.20、Lv.18→Lv.19とし、Lv.17をLv.18にいくつか上げるような再編成が望ましいです。
以上です。
徒然日和 2巻 感想[百合作品]
こんにちは、湊柚子です。
百合作品の感想です。
徒然日和(2巻)
[著者] 土室圭
[出版] 百合姫コミックス
[あらすじ] 海辺で遊ぶ女子高生は好きですか? 友達以上恋人未満な女子高生4人組に、かつて女子高生だった大人3人組も登場。ありふれていて"とくべつ"な、1度きりの夏が始まる。 (Amazonより)
内容に触れる前に、前回強調し忘れた点を強調しておきます。表紙でもある程度はわかりますし、試し読みされた方ならわかると思いますが、とにかく絵がかわいらしいです。通常、私はキャラの好みが分かれますが、徒然日和のキャラはみんな好きです。土室さんがどれだけ苦労して描いているかは業界人でないのでわかりかねますが、これだけ安定して可愛く描けるというのが素晴らしいです。「可愛い」以外の言葉で形容するとしたら、「丁寧」「柔らかい」「暖かい」というものでしょうか。それらを含んだページ全体の雰囲気が、ページを開くと一気に訪れてくるという感じです。
さて、内容に触れますと、前回とスタンスはそこまで変わっていません。相変わらず友達以上恋人未満をひっそり漂わせています。大人3人組についても、女子高生4人組以上の百合的恋愛感を漂わせることはなかったです。
女子高生4人組ですが、前回は小春×真冬よりも七揶×実里のほうが百合っぽいと書きましたが、今回は小春×真冬のほうが百合的な描写が強かったと感じます。というのも、小春と真冬はお互いに意識して照れる描写があったりと、わかりやすく直接的な百合だったのに対し、七揶と実里については、二人の過去に迫る感動的な話がメインだったので、百合としての話ではありませんでした。ただ、その内容からして、七揶と実里のつながりは極めて強いものだと感じましたね。百合のスイッチが入れば、恋愛的なニュアンスでもお互いに(特に実里にとっての七揶が)かけがえのない存在になること間違いなしです。また、海に行く回や喫茶店に行く回などでは、4人全体の絡みや、真冬と実里の絡みのように、百合とはまた分けて徒然日和ワールドを楽しめます。
そして、大人3人組についても詳細に。大人3人組のプロフィールは以下の通り。
日室照子:七揶の従姉妹で、七揶と実里のアパートの隣に住む。
川井沙夜:照子の友人であり、4人組の学校の先生。実里の所属する美術部顧問。
草壁(名前不明):沙夜に同じ。七揶が熱視線を送る先生。バスケ部副顧問。
3人組だからといってカップリングにならないというわけではないんですけどね。「あのキス」のように、3人がお互いを愛するような関係性の百合もできなくはないですから。単純に百合という段階にないだけです。でも、憎まれ口を叩いたり、酔って絡んだり、ふれあいがあったりと、とても仲が良いです。
総括としては、もっと百合としての進展が欲しいところですね。やはり、友達以上「恋人未満」という言葉に、どうしても期待してしまいます。百合として描くつもりがないのであれば、「恋人」という言葉を使う必要はないわけですから。これだけのクオリティで、百合のほうでも大幅な進展があれば、一気に引き込まれると思います。
今回もこちらを載せておきます。→pixivコミック 徒然日和
ミリシタ 出撃!アイドルヒーローズ
こんにちは、湊柚子です。
新元号「令和」の発表にエイプリルフールが埋もれている4/1ですね。私も新元号発表ばかり気にしてましたが、ミリシタのエイプリルフールイベントだけは楽しみにしていました。
実際にやってみて、とても楽しかったです。後述の通り、エクストラステージになると急に難しくなるので、一気にやり応えが増します。しかも、ドロップアイテム(報酬)のうち、チヅルのアイテムがなかなか落ちず、3時間くらいかかりました。
日付が変わり、劇場を訪れると、さっそく美咲と小鳥の様子がヘン。
そして間もなく、アイドルヒーローズ開始です。
前回以上に盛りだくさんで、流れにそって書くには大変なので、今回は記録のように記していきます。
<イベントの流れ>
アイドルヒーローズ(1話-6話)→アイドルヒーローズリベンジ(7話-11話)→報酬(カード・楽曲)獲得→エクストラステージ(9つ)
<組織図>
①アイドルヒーローズ
1) パトロール組
バトルナース風花 スキル:ヒーリングガン
バインドウィップ朋花 スキル:バインドウィップ
ジェットウルフ環 スキル:超はやいパンチ
ストラテジー律子 スキル:ピンポイントアタック
2) 巨大化ヒーロー
ジャイアントレディこのみ スキル:セクシースプラッシュ
3) シャドウレディー
シャドウレディーまつり スキル:バレットフェスティバル
シャドウレディー貴音 スキル:エージェントショット
4) マイティセーラーズ
マイティセーラー海美 スキル:キネティックパンチ/キネティックパンチ・ビクトリー
マイティセーラー翼 スキル:キネティックシールド/キネティックスラッシュ
マイティセーラー百合子 スキル:キネティックパンチ/キネティックスラッシュ
5) アイドルヒーローズ幹部
ザ・ファーストあずさ スキル:ファーストスラッシュ
1) デストル怪人
デストル怪人セリカ スキル:プリティドッグハンドラー
デストル怪人スバル スキル:デストルウェポンリメイカー
2) 怪獣
暗黒怪獣デストラオン スキル:デストラオーン!
3) デストル幹部
デストル幹部ヒビキ スキル:リベリオンアタック
デストル幹部エミリー スキル:デストルミサイル
4) ダークセーラー
ダークセーラーユリコ スキル:ダークキネティックビーム/ダークキネティックスラッシュ
ダークセーラーサヨコ スキル:斬リ乱レ狂イ踊レ/血ニ塗レ塵ト砕ケ虚ロニ還レ
5) デストルドー統帥
デストルドー統帥コトハ スキル:デストレイピア・トルネード/デストレイピア・ファイナル・トルネード
<ステージ>
ヒーローズ、リベンジにおいては、時々映画であることを示唆するセリフがある(百合子が予期せぬスタントを強いられる等)ため、完全に世界観ができあがっているわけではない。
①アイドルヒーローズ
第1話:環、律子、朋花がデストルドーの発生に対処
第2話:(前編・後編)貴音がデストルドーの化学工場潜入
第3話:(前編・後編)百合子、風花がデストルドーとハイウェイで対峙
第4話:(前編・後編)デストルドーの響・デストラオンと対峙
第5話:(前編・後編)デストルドーの紗代子登場
第6話:(前編・後編)旅客機の飛ぶ上空でデストルドーの紗代子と対峙
②アイドルヒーローズリベンジ
第7話:百合子がデストルドーの琴葉の力によって堕ちる/デストルドーの星梨花、千鶴、昴と対峙
第8話:(前編)デストルドーのエミリー登場/(後編)まつりと翼が登場
第9話:(前編・後編)このみと莉緒が登場/エミリーと対峙
第10話:海美があずさに託し、デストルドーに堕ちた百合子と対峙
第11話:(前編)海美を中心に琴葉と対峙/(後編)百合子と海美の力によって琴葉撃破
③エクストラステージ
暗黒怪獣デストラオンエリア(ドロップアイテム:暗黒核)
デストル怪人セリカエリア(ドロップアイテム:デストルカチューシャ)
デストル怪人スバルエリア(ドロップアイテム:デストルベレット)
デストル怪人チヅルエリア(ドロップアイテム:デストルハット)
デストル幹部ヒビキエリア(ドロップアイテム:デストルクリスタル)
デストル幹部エミリーエリア(ドロップアイテム:デストルマント)
ダークセーラーサヨコエリア(ドロップアイテム:デストル刀)
ダークセーラーユリコエリア(ドロップアイテム:デストルチェーン)
デストルドー統帥コトハエリア(ドロップアイテム:デストレイピア)
<報酬>
①称号
・ヒーローズ13人分の称号 (獲得条件:ヒーローズ13人のスキル発動各々15回)
・デストルドー8人分+1体の称号 (獲得条件:EXステージでドロップアイテムを獲得)
・デスチュッパーの称号 (獲得条件:デスチュッパーを倒してステージクリア)
・マイティセーラーズなど8つの称号 (獲得条件:それぞれのヒーローズ・デストルドーの役職(?)の全員分の称号を獲得すること)
②カード
SR [クランクアップ! 七尾百合子]
SR [記念スナップ 高山紗代子]
<戦闘ゲーム>
①レベルアップパート:経験値を稼いでレベルアップ
②バトルパート:部下(デスチュッパーが出ることがある)10名+デストルドー1人(1体)
レベルアップパートは、指示通りにアイテム獲得とデストルドー登場ボタンを各1回タッチするのみ。
バトルパートは、スキル発動とオーバーブースト発動を自分である程度コントロールできる。とはいえ、スキル発動は1,2秒くらいで勝手に発動する。
ヒーローズやリベンジでの戦闘は余裕でクリアできる。ゲームオーバーも多くない。
一方、エクストラステージはかなりハードである。何度かゲームオーバーを繰り返して、経験値を貯めながらレベルアップする必要がある。また、ヒーローズをどのように編成し、どのタイミングでスキル発動やオーバーブーストを発動させるかを考える必要がある。特にスキル発動は先述の通りそこまでコントロールできないので、スキル発動のタイミングには気を遣う。
ヒーローズは大まかに分けると、マイティセーラーズの百合子・海美が攻撃(強)、莉緒と翼が防御、風花が回復、それ以外が攻撃(弱)となる。攻撃に偏るとやられてしまい、防御に偏るとスキル発動が遅くなる(攻撃を受けると一気に発動ゲージが貯まる)。回復は調整が難しい。コトハのステージでは百合子・海美・莉緒・翼・風花の5人編成がベストだと思われるが、下位ステージでは、称号獲得ミッションのことも考慮すると、ある程度は攻撃(弱)のアイドルを編成する必要がある。
<楽曲>
インヴィジブル・ジャスティス(Lv.17/765ノーツ)
全体的に集中力を要し、始めの方の階段などは若干しんどいですが、技が必要なわけではなく、いかに正確に指を動かせるかでしょうね。
スペシャルアピール
アナザーアピール
<その他>
・起動画面
・ボード
・バナー
・社長からのメッセージ
・ステージクリア後のイベントトップ画面
お疲れさまでした♪
さらになんと、次回のPSTがヒーローズ続編ということで。最高です。
ミリシタ 昂れ!アイドルファイト
こんにちは、湊柚子です。
MILLION LIVE WORKING☆~昂れ!アイドルファイト~が終わりましたね。
最終的にはこんな感じでした。
今回は、ジュエル、PSTピース、SRマスピ、SRチケット、ガシャチケット、スパドリまで取って、後は全部マニーに注ぎ込みました。前回以上にマニーのほうへ比重を増した感じです。ある程度ライブチケットを貯めていたため、スパドリ使わずに欲しいアイテムをゲットできました。やはりワーキングは安定したインターバルですね。
予想通り、志保の登場です。台本通りとはいえ、かっこいい志保は相変わらず素敵です。
桃子も登場。プロレスはプロレスでも、ガチのプロレスを教え込まれるという…。
エレナはサンバで格闘。好きなアイドルが連続で出てきて嬉しいです。
可憐にまで格闘をやらせるとは…。このみさんが出てきて万歳です。
志保が心配すると普通の心配に聞こえますが、これが千早や瑞希だったら勘ぐられること間違いなしでしょうね。
杏奈も登場で、いよいよ私の担当と推しだらけになってきました。塩対応も相変わらず。
ヤンデレ美奈子かと思いきや、よく考えてみれば、ただ太らせたいだけという。
麗花が、ぷっぷかをいかんなく発揮している様子。
紬の(笑える)発声練習。
普通に、物理的に強いアイドルが優勝してました。
昴はとっくに可愛いも併せ持ったカッコいい女の子だと思いますが…。風花を目標にするのはさすがに。
結局、全員登場ですか。これはこれでいいですね。
次回イベントは、PSTのスペシャルイベントですね。エイプリルフールネタからの派生という、とても素晴らしいアイデアだと思います。エイプリルフールネタのまとめについては別記事にまとめておきたいと思います(新元号について触れてますが、記事作成が4/1の為です)。
ミリシタ WE ARE ONE!!
こんにちは、湊柚子です。
Prはエミリーorのり子ということでしたが、のり子のほうが先でしたね。
エミリーなら推しなのである程度知識はありますが、のり子のことは以前のPST以外でほとんど注目したことがなかったので、前回のひなた同様、勉強になりますね。
譜面については後述するとして、MVについてですが、これは素晴らしいですね。自分の担当や押しがソロでこのレベルのMVを用意してもらえていたら相当喜んだはずです。個性を活かす(のり子の場合はプロレス)舞台やダンスやアピールが、客観的に分かりやすいものになっていて、ある種のダイレクトマーケティングと言えます(通常のMVは個性がわかりにくい。朋花のMVもデキは良かったが、朋花らしさは伝わりやすくはない)。それ以上に特筆すべき点は、①スペシャルアピール時のリング外に小鳥と美咲がいる、②冒頭のコールがユニットのセンターアイドルの名前になっているの2つですね。後者はのり子以外でプレイしないと気づきませんね。
まずストーリー。桃子が出てきてくれて嬉しいです。それはともかく、プロレス好き(ということくらいは知ってます)という点について、膨らましていく形になるのでしょうか。
プロレス団体からの公演の依頼ということで、その公演のセンターを決めることに。考える間もなくのり子が浮かんでくるようなイベントでありながら、Pがメンバー探しをしようとしていたのは不思議ですが、ちゃんとのり子にセンターの白羽の矢が立てられます。
驚くのり子。しかも、自信なさげ。ここは私のイメージと違いますね。すんなり受け入れるものだとばかり思っていました。
それでも、好きなものと仕事が重なることの喜びを感じ、引き受けることに。
(Pのセリフの通り)
レッスンも早々に終えて、MC練習ということで。その心意気も立派なものですね。
帰り道、のり子に遭遇…かと思いきや、待ち伏せ。食事の誘いのようですが…。
相変わらず有能なP。のり子に悩みがあるのではと見抜きます。しかも、センターに自分が相応しかったのかという結構な悩み。
なぜ相応しくないと思うのか、ハッキリ言葉にするのは難しくても、とにかく漠然と自分の力不足を恐れる気持ちに溢れていることがわかります。
それでもPは譲りません。不安なのり子の気持ちを受け入れつつ、そんな不安の部分をむしろ活かすことを期待。いつも以上に冴えたコミュニケーションな気がします。
今回のストーリーは、ちゃんとプロレス会場まで背景を用意していました。
感極まって泣いたり、それでも焼き肉のおごりに喜んだり、とにかく良い方面に感情の豊かな子なのだとわかりましたね。
最後、恥ずかし紛れのプロレス技をPにお見舞い(のり子Pにとってのご褒美)。
そして、曲(譜面)です。
WE ARE ONE!!(Lv.17/807ノーツ)
初見フルコンは狙えますが、苦手とする箇所がある人にはキツいかもしれません。とはいえ、攻略方法というほどのものはなさそうです。
階段は若干大変です。ロコモに比べればマシですから、ちゃんと意識して1つずつ叩けばいけます。
私は苦手としてませんが、苦手としている人は多いですよね。特に内向きから外向きに変わるときは、ちゃんと左右の指がぶつかるまでフリックしないとダメそうです。
ここは余分に叩く勢いで連打してもOK。
スペシャルアピール
アナザーアピール