ミリシタ PSTスペシャル ~アイドルヒーローズジェネシス Justice OR Voice~
こんにちは、湊柚子です。
プラチナスターシアター ~アイドルヒーローズジェネシス Justice OR Voice~が終わりましたね。
最終的にはこんな感じでした。
今回はスペシャルということで、楽しみにしてました。紬は好きですが、特に上位取らなくても良かったので、50000pt以上取れればとりあえずOKという感じで進めました。ただでさえ期間長かったので楽でしたね。順位も想像以上に良かったです。元々のヒーローズだったら報酬は百合子と琴葉のはずなので、それならもっと頑張ったとは思いますが、その場合はボーダーがシビアになりますよね。どちらも人気高いですし。
また、スペシャルとはいえ、ちゃんとシアターだったので、チケット溜め込んで上手いことイベントptに変換できました。
今回もドレスアップ機能を使って、衣装を見てみると、こんな感じです。
まずはストーリーです。完成試写会の内容を追っていくスタイルです。
ここ最近のMV等のクオリティ向上を鑑みると、仕上がりに期待が持てそうです。
第1話『暴力』。1話にしては重々しいタイトル。紬とジュリアが新人「ジェネシス」。エレナと志保がデストルドーという点は個人的に嬉しいです。
第2話『極東』。お馴染みのマイティセーラーズ(百合子、海美、翼)も登場。一方のデストルドー新勢力は特務機関ネメシス。エヴァ…?というのは置いておいて、ボスの歌織、右腕の真、以下志保たちという構成のようです。
第3話『計画』。今更ですが、世界観が強いですね。エイプリルフールネタのヒーローズよりもよっぽど重々しいです。
第4話『邂逅』。益々エヴァっぽい背景。衛星が落ちると言えばトリプルX:再起動。
ネタの細々したところは再び置いておいて、歌織が元ヒーローズで紬の姉ということが発覚。かおつむ派が喜びそうですね。
第5話『姉妹』。エレナや昴と対決……どころではなく、本部への襲撃が始まった。
第6話『強襲』。ネメシス側の兵器ジャベリンをセーラーズコンビが破壊し、志保が動揺。しかし、ネメシスにとっては、そんなものは志保単体の思惑への影響にすぎず、歌織の本来の目的は莉緒とあずさの幹部2人にあることが明らかに。
第7話『永遠』。莉緒とあずさは元ヒーローズの仲間である歌織との戦いを決意したものの、その直後現れた真に飛ばされる。更に、駆けつけたジェネシスたちのうち、ジュリアの攻撃を軽く交わし、ジュリアと茜も圧倒的な力で撥ね飛ばす。
残された紬は歌織と対峙。歌織の身体と中身が別々であることが窺える(ネメシスは思念体?)。
一方の追い詰められたジュリアと茜。両親の仇をうちたいジュリアと真が交戦し、ジュリアがやられそうになるも、茜が庇ってやられる。両親のみならず茜も失った(この点は議論あるところ。生きているかもしれない)ジュリアは、怒りの叫びで、両親から託された力をついに解放。大きな犠牲を伴いながらも、真を倒す。
第8話『英雄』。ジェネシスと真が倒れ、いよいよ本格的に紬と歌織が残される。真にも、紬にも、身体の「歌織」(紬の姉たる歌織)にも厳しく残酷な歌織。
相反する身体(紬の姉たる「歌織」)と心(ネメシス)。姉の「歌織」の言葉を信じ、歌織と戦うことを決意した紬。
交戦。そして、紬が陥落……
……ではなかった。紬は立ち上がった。歌織のダークパワーをキネティックパワーに換え、そして、姉の「歌織」の想いを乗せて。
決着の一撃。しかし、その瞬間に聞いたのは、歌織の断末魔ではなく、姉である「歌織」の声だった。
試写会後、ちゃんとつむつむに戻っていて安心しました。相当世界観強かったですしね。
思ったよりもずっと悲壮感漂うストーリーでした。これはこれで良かったですが、志保の出番が少なかったですね。
おまけ。そんな小鳥さんの姿が見たい。
今回の譜面は、簡単では無いがフルコンできないと嘆くほどでもない…という感じですね。常に一定の集中力の保てる人でそれなりに腕があれば問題なくいけます。それにしてもノーツが多いです。
Justice OR Voice(Lv.18/948ノーツ)
個人的にはここがキツいです。連打階段はゴリ押しが通用しないことが多いですね。ハッキリ打つことはもちろん、私の場合は意識的に0.1秒くらい遅くする必要がありました。
個人的にはキツくないですが、毎度そこそこ疲れる箇所です上フリック前のタップを正確に把握できれば、ゴリ押せます。
次回のイベントはミリコレですね。なにげに一番キツいです。