NECESSARY EVIL

生まれ変わりました。necessary evilとしての人間になりたいです。百合作品を筆頭に、アクション映画、アニメ、マンガ、ゲーム、野球など雑多に書きますね。

アクション映画、アニメ、マンガ、ラノベ、ゲーム、野球など、とにかく色々。
統一感は無くとも情熱は本物です。
デザインはテーマ流用なので深い意味はないです。。。

ミリシタ PST ~プリムラ~

こんにちは、湊柚子です。

 

プラチナスターシアター ~プリムラ~が終わりましたね。

 

最終的にはこんな感じでした。

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好きなアイドルだけで構成されるイベントはジャングル☆パーティー以来です(成長Chu→LOVER当時はまだ百合子が特に好きというわけではなかったので)。ただ、昴や静香くらい好きなアイドルが含まれるという意味ではラスト・アクトレス以来ですね。しかも、報酬の上位が昴ということもあって、50000ptではなく10000位以内を目指しました。

話題になってたのはイベントイラストですね。3人それぞれ魅力的でとても可愛いです。

 

今回もドレスアップ機能を使って、衣装を見てみると、こんな感じです。

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まずはストーリーです。自分の可愛さに気づけていないフシのある三人がどう動くか。

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公演を3人に任せることを話すと、意外なことに、3人とも驚きで返してきます。

 

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それでも期待をもって話を進めると、「恋」がテーマという点に大きな引っかかりを受ける昴。

 

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答えによってはとんでもないことになる質問をぶっ込む昴。当然ですが、3人ともありませんでした。

 

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恋をしたこともないのに、恋がテーマ…という昴の不安。それは2人も同じようです。そこで、静香の提案により、恋の研究をすることに。

 

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静香がもってきた恋のエピソードは、学校の友達のもの。「それのどこが恋なんだ?」と昴。結構マジに経験不足っぽいですね。

 

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百合子がもってきた恋のエピソードは、本から。「主人公のスパイが頑張ったのに銃で撃たれたところで涙が出たのは、自分が恋をしているからではないか」。P曰く、それはただの「読書の感想」。

 

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昴は独力で恋を考えようとするもわからず。親の馴れ初めを聞くのはもちろん恥ずかしい。

 

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練習中に訪れた紗代子の提案により、次にやったのは恋の千本ノック。3人の「好き」の連呼が聞きたい方は、ミリシタをインストールし、コミュを再生しましょう。

 

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好きの連呼は効果がありませんでしたが、ふらついてPに支えられた紗代子の照れ顔を見たところで、突然恋の真髄を理解したという百合子と静香。果たして…?

 

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後日、百合子のもってきた恋愛小説のセリフ研究。

 

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プロポーズと聞いて照れ照れの静香。

 

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そこへ、紬が登場。もちろん紬も恋の経験はないと言いますが…。

 

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そこで、紬には恋の台詞の実験台となってもらうことに。3人が立て続けに恋の台詞を放り出すと、渾身の「なんなん!」が。

 

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紬から、具体的なイメージを研究してみては?との提案。例えばデート…と紬が言うと、3人一斉の赤面。

 

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Pとデート、という、まさに二次創作の展開になってきました。

 

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3人いっぺんにデート…?

 

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![七尾百合子と恋愛イベントが発生しました]!

 

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デートそっちのけで、うどんの味に感動して涙する静香。

 

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静香の場合はここまでテンプレ。

 

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午後のデートは水族館。昴がデートスポットを兄たちに聞いて、選んだそうです。

 

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魚にはしゃぐ昴。しかし、自分でも今やってることがデートっぽくないという自覚があるそうで。

 

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場所を移してイルカショー。興奮したイルカの水しぶきから昴をかばうP。かかった水を拭いてあげるP。

![永吉昴と恋愛イベントが発生しました]!

 

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なんやかんやで公演当日。一応の収穫はあったようで。

 

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公演は無事成功。

 

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前説の小鳥さんの恋のエピソードの詳細はここでは語られず。

 

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イベント後、プラネタリウムへ。

 

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時間がないんです!静香。

 

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最後には、一番早くトップアイドルになった人がPと共に月へ行けるという約束も。最後の最後まで、3人とPのやり取りが微笑ましいストーリーでした。

 

 

 

 

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おまけ。花言葉を気にするという、イメージ通りの小鳥さん。

 

 

 

今回の譜面は、一番簡単といっても過言ではない譜面ですね。かといってLv.16という評価に違和感がある譜面でもないです。

 

プリムラ(Lv.16/568ノーツ)

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次回のイベントはミリコレですね。最も効率の悪いイベントですが、いつになったら修正が入るのでしょう…。