ミリシタ 教えてlast note…
こんにちは、湊柚子です。
今回は可憐のメインコミュです。風花or可憐ということでしたが、可憐が先でしたね。
個人的には、可憐は推しでも無興味のどちらでもないという感じです。無興味じゃない時点で好意的に捉えていることと(私の中では)同義なのですが、無興味の子と同じくらい可憐については無知です。ですから、今回は可憐がどのような子なのかを学ぶ機会です。
現時点でのイメージは、ミリマスSSのせいで、可憐=匂いフェチ、クンカーという感じです(笑)。非公式なイメージがつくことを嫌がる人もいるかとは思いますが、私は、悪意でない限りいいかなと思います。
まずストーリー。どんなストーリーになるのかちょっとワクワクしてます。
意外にも、可憐のほうが嗅がれてますね。
何の前置きもなく、可憐がセンター決定ということで、それを伝えに。アロマで盛り上がっているところへ訪れたので、つむってる紬に「アロマをねだりにきた」と勘違いされました。
絶句……ではなく、気絶でした。思わず感心(それもおかしい)。
意識を連れ戻して、承諾を得ました。不安症ではありますが、気概はありますね。
可憐の特訓が始まりました。始めにやっていたのは、グラビア練習。美希と風花も参加です。
可憐ほどの美貌(と甘い香り)で、目が離せるわけないのですがね。
グラビアの先生・風花に質問。風花は、ファンの人たちを思ってグラビアに挑んでいる様子。美希も同意。
別に変なセリフではないですが、風花に言うとセクハラ感ありますね…
アドバイス通りにポージングする可憐を約束通り見つめたところ、こちらもお約束の気絶。
気概は十分かと思いましたが、やはり勇気がなかなか出ない可憐。
Pは、プロデューサーを雑踏の中で待ち続けた可憐の勇気を強調します。
そして、「助けた仲間を裏切るような結果になるのが怖い」という可憐を、正攻法で諭すP。
可憐は不安症ですが、人の心が伝わらないほど心を閉ざしてしまうようなことにはならないようです。Pの言葉が伝わり、気持ちを新たに、いざ本番です。
本番は、仲間の涙を誘うほどの大成功。勇気をくれたとPに感謝する可憐。「その勇気は元々可憐が持っていたものだ…」とP。こういうことを平然と思えるPは、益々自分とは重なりませんね。
ライブのご褒美がPのそばにいること……可憐の好意が素直に嬉しいです。
そして、曲(譜面)です。
教えてlast note…(Lv.17/726ノーツ)
初見フルコンは余裕です(私の場合はいつも通りラグにやられました)。後半徐々にレベルアップしていきますが、それでも特に難しいことはないです。
それにしても、イメージとちょっと違って、オシャレでした。良い曲ですね。
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アナザーアピール