ミリシタ PST ~fruity love~
こんにちは、湊柚子です。
プラチナスターシアター ~fruity love~が終わりましたね。
最終的にはこんな感じでした。
ロコが上位ではないので、50000ptを目指しました。結果的に3000ptくらいオーバーしたので、結構良いテンポで進められたと思います。ロコが上位だったとしても、5000位以内を目指すのは無理ですが…。
ハイスコアランキングで5000位以内に入ったのは初めてですね。譜面が結構良かったので、何回も挑戦できたというのはあります。ある程度の戦力があれば、ハイスコアは結局運(確率)ですから。
今回もドレスアップ機能を使って、衣装を見てみると、こんな感じです。
まずはストーリーです。ストーリータイトルがハッシュタグだらけ。
社長に伝えられた通り、ロコと茜に声をかけに行くと、茜がロコアートのモデルになっている最中。ロコは誰相手でもこのテンション。そして、茜をたじろがせるシュールレアリスム。
舞台出演を驚きと喜びで受け入れる二人。プロモーションに力を入れるという社長の提案も、問題なく受け入れてくれました。
ロコがプロモーションに関するプレゼンテーションの場に呼びつけたのは、Pと亜利沙と奈緒。
茜の不在を不審に思っていると、モニターに茜が。二人がプロモーションとして提案したいのは、ウェブ配信。
ウェブ配信については、奈緒が構成、亜利沙がカメラマン、そしてロコが番組マスコット作成。グッズ販売のことまで考慮し、茜はノリノリ(Pの予算抗弁は排除)。
早速配信。今回の配信はマジメ番組のような感じ。でも、配信の結果自体は上々です。
配信は良かったものの、ロコはマスコット作成についてスランプの様子。マスコット作成の期限は次回配信(ロコと茜のデュオ発表回)まで。
残念ながら、間に合いませんでした。しかも、配信でそれを言ってしまうという。
茜の信頼を裏切ってしまったという気持ちや、アーティストとしての悔しさ。
部屋を飛び出してしまうロコ。ロコをフォローしたい一心の茜の言葉も、ロコにとっては、逆に「そこまで期待してたわけじゃないよ」とでも言っているかのように思えてしまったようです。
他のメンバーに背中を押され、ロコを追いかけて謝罪する茜。
確かに「期待」はしていなかった。でもそれは、「ロコが作るものはマストじゃない」という意味ではなく、「マスコットがなくたってちゃんとロコを紹介できるから」というもの。
和解した二人に待っているのは、息の合った立派な舞台……の前に、後回しにしてたレッスンです。
公演前配信。ロコはアートが恋人。というのは置いておいて、マスコットも完成し、いざ舞台。
最後の最後に、ロコの言葉とPからのプレッシャーで、茜のグッズ売り上げ着服を阻止。なんとも個性的な二人らしいエンディングでした。
おまけ。ツッコミを練習する美咲。
今回の譜面は、そこそこ簡単という感じでしょうか。ゴリ押しが通用するタイプです。
fruity love(Lv.17/800ノーツ)
次回のイベントはミリコレですね。変更はなし。