趣味に期待し、人生に期待せず。

アクション映画(国外)、百合作品(主に漫画)、ダム、アイドルマスター(主にミリシタ)などレビュー的なことを書きます。

アクション映画、百合、ダム、アイドルマスター。 統一感は無くとも情熱は本物です。

洋画アクション レビュー集7 キス・オブ・ザ・ドラゴンやマチェーテなどオススメ作品多数

こんにちは、湊柚子です。

 

別ブログに書いていたレビューをほぼそのまま貼り付けたものです。点数は削除しています(絶対評価相対評価も上手くいかなかったため)。
個人的に気に入った作品の一部レビューは、別記事で書いていく予定です。

オススメ作品には[オススメ]とつけてあります。

 

☆ガーディアン(原題:Schutzengel)
<キャスト>
マックス・フィッシャー:ティル・シュヴァイガー
ニナ:ルナ・シュヴァイガー
ルディ:モーリッツ・ブライプトロイ
サラ・ミュラー:カロライン・シューフ
トーマス・バッカー:ハイナー・ローターバッハ

ベルリンの高級ホテルでルームサービスに来たトニーと恋人のニナ(ルナ・シュヴァイガー)は、実業家の客トーマス・バッカー(ハイナー・ローターバッハ)のPCに悪戯しようとするが、逆上したバッカーにトニーは撃ち殺されてしまう。隠れて一部始終を見ていたニナはバッカーの有罪を証言しようと決心する。ニナの命がバッカーらに狙われることを恐れた検事たちは警察官マックス・フィッシャー(ティル・シュヴァイガー)らに護衛を依頼する。
[ストーリーはちゃんとしており、アクションや人物描写も良いのだが、ラストの闘いは省略しすぎか]

 

☆マキシマム・ブラッド(原題:Pound of Flesh)
<キャスト>
ディーコン:ジャン=クロード・ヴァン・ダム
アナ:シャルロット・ペータース
ドレイク:ダレン・シャラビ
カン:アキ・アレオン
ジョージ:ジョン・ラルストン

かつてフランス特殊部隊に属する人質奪還のプロであったディーコン(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)は、姪の命を救うために腎臓の提供を決め、フィリピンに入国していた。しかし、入国してすぐに犯罪組織の罠にはまり、気が付くと腎臓を奪われていた。
[ヴァンダムのアクションだけでなく、安直でない、わりと考えられた展開も多々ある]

 

☆おじいちゃんはデブゴン(原題:我的特工爺爺 The Bodyguard)
<キャスト>
ディン:サモ・ハン
チュンファ:ジャクリーン・チャン
イ・ジンガウ:アンディ・ラウ
チョイ:フォン・ジャーイー
セルゲイ:ジェームズ・リー・ガイ

66歳になるディン(サモ・ハン)は、かつては人民解放軍の中央情報局の要人警護に当たる拳法の達人であったが、今は物忘れの激しい老人。そんなディンの唯一の心のよりどころは隣家の少女チュンファ(ジャクリーン・チャン)であった。ある時、チュンファの父レイ・ジンガウ(アンディ・ラウ)はギャンブルによる借金がもとで、中国マフィアからある任務を課せられる。
[サモ・ハンの演技やアクションシーンは確かに楽しめるが、全体的に予告から受けるイメージとはやや異なる]

 

☆HELL ヘル(原題:In Hell)
<キャスト>
カイル・ルブラン:ジャン=クロード・ヴァン・ダム
囚人番号451:ローレンス・テイラー
グレイ・ルブラン:マーニー・アルトン
マラカイ:マラカイ・デヴィッドソン
クールハンド:ビリー・リーク
ボルトン:ホルヘ・ルイス・アブレイユ
フルショフ将軍:ロイド・バティスタ
ヴァーリャ:マイケル・ベイリー・スミス
ウスップ:ロバート・ラサルド
トーリク:カルロス・ゴメス
ビリー・クーパー:クリストファー・モア
ヴィクター:パウロ・トーチャ

ロシアで仕事をしていたアメリカ人技師カイル・ルブラン(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)は、帰国を前に帯同していた妻グレイ・ルブラン(マーニー・アルトン)を殺されてしまう。犯人が買収によって釈放されたことに怒ったカイルは、犯人を裁判所内で射殺してしまい、暴力、買収、殺し合いが横行するグラヴァヴィ刑務所に投獄される。
[刑務所をテーマにした作品の良いとこ取り。アクションも十分。ただし予告と違い、脱獄、告発はあまり中心の要素ではない]

 

☆バトルヒート(原題:Skin Trade)
<キャスト>
ニック・キャシディドルフ・ラングレン
トニー:トニー・ジャー
ヴィクター・ドラゴヴィッチ:ロン・パールマン
リード捜査官:マイケル・ジェイ・ホワイト
コステロ警部:ピーター・ウェラー
ミン:セリーナ・ジェイド
ゴラン:マイク・ドゥパド

バンコクで刑事トニー(トニー・ジャー)が追っていた、人身売買を行う犯罪組織のボスであるヴィクター・ドラゴヴィッチ(ロン・パールマン)がアメリカへ入国していることを知ったニック・キャシディ(ドルフ・ラングレン)たちは、ドラゴヴィッチの逮捕に成功するが、その際の行動により、ニックは報復を受ける。
[ラングレンのアクションがもっさりしておらず、ジャーのアクションも活かせていた。所々気になるところはあるが、「夢の共演」的な作品としては珍しく残念な出来ではない]

 

ジャン=クロード・ヴァン・ダム ザ・コマンダー(原題:Second in Command)
<キャスト>
サミュエル'サム'・キーナン中佐:ジャン=クロード・ヴァン・ダム
ミシェル・ホイットマン:ジュリー・コックス
フランク・ゲインズ:ウィリアム・タプリー
ジョン・ボールドウィン大尉:アラン・マッケンナ
'グニー'アール・ダーネル一等軍曹:ラザーク・アドティ
ユーリ・アミュレフ大統領:セルバン・セレア
アードン・タバロフ:ヴェリボール・トピッチ

東欧某国で、反政府・反米過激派がクーデターを起こした。外国人記者襲撃に始まり、保護された現地の現大統領ユーリ・アミュレフ(セルバン・セレア)の命を狙って米国大使館包囲にまで展開。このような窮地に、サミュエル'サム'・キーナン中佐(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)が立ち上がる。
[カメラワークや展開(特に後半)が物足りず、もう少し緩急が欲しいところ。ヴァン・ダムのおかげで、観て後悔するものではないが…]

 

エヴァリー(原題:Everly)
<キャスト>
エヴァリー:サルマ・ハエック
デッドマン:アキー・コタベ
タイコ:渡辺裕之
サディスト:伊川東吾
アナ:ガブリエラ・ライト

ヤクザの組長タイコ(渡辺裕之)の愛人だったコールガールのエヴァリー(サルマ・ハエック)は、今の生活を抜け出そうと警察の情報屋となっていたことがタイコにバレ、追い込まれる。エヴァリーは自殺を考えたが、母に預けた娘のことを想い、反撃に転ずる。
[B級映画としてはまとまっていて、いかにもな洋画の日本人描写が面白味を出している。ただ、窮地に追い込まれた割には都合が良すぎる展開も多々]

 

☆デッドフォール(原題:Tango & Cash)
<キャスト>
“レイ”レイモンド・タンゴ:シルヴェスター・スタローン
“ゲイブ”ガブリエル・キャッシュ:カート・ラッセル
イブ・ペレット:ジャック・パランス
“キキ”キャサリン・タンゴ:テリー・ハッチャー
レカン:ブライオン・ジェームズ
クワン:ジェームズ・ホン
ロペス:マルク・アレイモ
オーウェン:マイケル・J・ポラード
シュローダー署長:ジェフリー・ルイス
フェイス:ロバート・ツダール
スキナー:マイケル・ジェッター
ワイラー:ルイス・アークエット

ロサンゼルス市警の異なる分署に所属するレイモンド・タンゴ(シルヴェスター・スタローン)とガブリエル・キャッシュ(カート・ラッセル)は、それぞれスタイルが全く異なるが、互いをライバル視する麻薬取締担当刑事だった。そんな彼らに何度と取引を邪魔された犯罪組織のボスであるイブ・ペレット(ジャック・パランス)は、彼らを殺さずに排除するため、失脚させるための罠を仕掛ける。
[スタローンとラッセルは逆のイメージだったが、これはこれで良い。二人の掛け合いにアクションもそこそこ楽しめるが、意外性は特にない]

 

☆その女諜報員アレックス(原題:Momentum)
<キャスト>
アレックス・ファラデー:オルガ・キュリレンコ
ワシントン :ジェームズ・ピュアフォイ
上院議員モーガン・フリーマン
ペニー・フラー:リー=アン・サマーズ
ケヴィン・フラー:コリン・モス
クリントンシェリー・ニコール
ジェファーソン:リチャード・ロシアン
マディソン:フロムラ・ダンダーラ
モンロー:グレッグ・クリーク
ダグ・マッカーサー:カール・タニング

アレックス・ファラデー(オルガ・キュリレンコ)は、元恋人のケヴィン・フラー(コリン・モス)に誘われて銀行強盗チームに入り銀行強盗を実行したが、仲間と争いになり、顔が目撃されてしまう。その晩、ケヴィンと共に依頼者との面会場所であるホテルに向かうが、突然襲撃される。
[可も不可もない感じ。それなりにお金かけた現代洋画であればこれくらいにはなる、という程度。緊迫感はそこそこ、アクションもまあまあ。]

 

キス・オブ・ザ・ドラゴン(原題:Kiss of the Dragon) [オススメ]
<キャスト>
リュウジェット・リー
ジェシカ:ブリジット・フォンダ
リチャード:チェッキー・カリョ

中国とフランスの間で麻薬取引を行うギャングの逮捕のために中国からパリへ渡ったリュウ(ジェット・リー)は、現地で地元警察のリチャード(チェッキー・カリョ)と合流するが、実は麻薬市場を狙う悪徳警官であったリチャードの策謀により、ギャング殺害の犯人に仕立てあげられてしまう。
[ジェット・リーが仕事一本の一匹狼を見事に演じる。そのアクションも良い。ストーリーも悪くない。ラストシーンがもう少し派手でも文句はつかないかと]

 

マチェーテシリーズ [オススメ]
<キャスト>(マチェーテ)
マチェーテダニー・トレホ
サルタナ・リヴェラ:ジェシカ・アルバ
マクラフリン上院議員ロバート・デ・ニーロ
ルース:ミシェル・ロドリゲス
マイケル・ブース:ジェフ・フェイヒー
ロヘリオ・トーレススティーヴン・セガール
パードレ:チーチ・マリン
エイプリル・ブース:リンジー・ローハン
ヴォン・ジャクソン:ドン・ジョンソン
オシリストム・サヴィーニ

<キャスト>(マチェーテ・キルズ)
マチェーテ・コルテス:ダニー・トレホ
ルーサー・ヴォズ:メル・ギブソン
マルコス・メンデス:デミアン・ビチル
ルース:ミシェル・ロドリゲス
ブランカバスケスアンバー・ハード
アダム・デズデモーナ:ソフィア・ベルガラ
キル・ジョイ:アレクサ・ヴェガ
ラスコック大統領:カルロス・エステベス
エル・カメレオン1:ウォルトン・ゴギンズ
エル・カメレオン2:キューバ・グッディング・ジュニア
ラ・カメレオン:レディー・ガガ
エル・カメレオン4:アントニオ・バンデラス
サロール:マルコ・サロール

1st:マチェーテ(原題:Machete)
メキシコ連邦捜査官マチェーテ(ダニー・トレホ)は、正義感に従って愛用のマチェーテで犯罪者を次々と倒していく凄腕捜査官であったが、麻薬王ロヘリオ・トーレス(スティーヴン・セガール)と対立し、妻子を惨殺される。その3年後、テキサスで不法移民として働いていたマチェーテの元に、マイケル・ブース(ジェフ・フェイヒー)からマクラフリン上院議員(ロバート・デ・ニーロ)暗殺依頼が来る。
[上映時間からは想像できないほどの盛りだくさんな内容。凄まじい狂気を孕んだアクションとストーリーを楽しめる。マチェーテ側の人間関係はわかるが、反マチェーテ側の人間関係はわかりづらかった(理解力要する)]

2nd:マチェーテ・キルズ(原題:Machete Kills)
武器の取引の場で相棒のサルタナ・リヴェラ(ジェシカ・アルバ)捜査官を失った後、マチェーテはラスコック(カルロス・エステベス)合衆国大統領からの依頼を受ける。それは、「麻薬と暴力を排除するためのメキシコ侵攻を容認しなければワシントンにミサイルを撃ち込む」と脅してきたマルコス・メンデス(デミアン・ビチル)を暗殺することであった。
[むちゃくちゃやりすぎで内容がわかりにくい。非現実的すぎる。アクション、キャストは良いので、巧くまとめてちゃんと完結させられれば悪くなかったはず]

 

イントゥ・ザ・サン(原題:Into the Sun)
<キャスト>
ラヴィス・ハンター:スティーヴン・セガール
ショーン・マック:マシュー・デイヴィス
黒田:大沢たかお
川村:本田大輔
タケシ:大村波彦
ナヤコ:山口佳奈子
不動明王豊原功補
小島:伊武雅刀
松田:寺尾聰
メイ・リン:ペース・ウー
ブロック:ウィリアム・アザートン
ジュエル:ジュリエット・マーキス

東京で外国人排斥を唱える都知事が暗殺される事件が発生。テロ組織の関連が疑われる一方でヤクザが関わっている可能性もあったことから、CIAは、日本で生まれ育ち、下町で刀屋を営む元敏腕エージェントのトラヴィス・ハンター(スティーヴン・セガール)に調査を依頼する。
[洋画で日本描写が間違っていると怒る日本人が居るが、無視して良い。言語使い分けや登場人物の活かし方、ヤクザの描写は微妙。冒頭シーンと知事暗殺は何だったのか。ただ、セガールが日本語を駆使するアクション洋画というだけで見物]

 

トゥルーライズ(原題:True Lies) [オススメ]
<キャスト>
ハリー・タスカー:アーノルド・シュワルツェネッガー
ヘレン・タスカー:ジェイミー・リー・カーティス
アルバート・マイク・ギブソン:トム・アーノルド
サリム・アブ・アジズ:アート・マリック
ジュノ・スキナー:ティア・カレル
ミスター・サイモン:ビル・パクストン
ディナ・タスカー:エリザ・ドゥシュク
ファイシル:ブラント・ヘスロヴ

妻子や世間に向ける表向きの仕事はコンピュータ会社のセールスマン、本当の姿は大統領直属の国家保安機関のスパイであるハリー・タスカー(アーノルド・シュワルツェネッガー)は仲間と共に、中東テロリストの資金ルート解明の為に動いていた。その中で古美術商のジュノ・スキナー(ティア・カレル)に接触するが、テログループのリーダーであるサリム・アブ・アジズ(アート・マリック)に勘付かれる。
[アクションとコメディの融合をこれほど巧く成し、初めから終わりまで楽しめる作品はなかなかない。個人的には、やたら評価されている古い作品のほとんどはあまり楽しめないのだが、この作品はそんな人間でも楽しめる]

 

☆陰謀のスプレマシー(原題: The Expatriate、米国題: Erased)
<キャスト>
ベン・ローガン:アーロン・エッカート
エイミー・ローガン:リアナ・リベラト
アンナ・ブラント:オルガ・キュリレンコ
デレク・コーラー:ニール・ネイピア
ハルゲート:ギャリック・ヘイゴン
ブレイマー:デヴィッド・バーク=ジョーンズ
ナビル:イェッセン・ファデル
フロイド:アレクサンダー・フェーリング
カリム:ファブリース・ブティック

元CIA工作員のベン・ローガン(アーロン・エッカート)は、ベルギーに移住し、民間の警備装置会社に勤務しながら娘のエイミー・ローガン(リアナ・リベラト)と二人で暮らしていた。ある日ベンが出勤すると、会社と社員が消えていた。
[可も不可もない、特筆する点のない作品。父娘モノの典型のような感じであり、これなら96時間を観たほうがいい]

 

スパイ・レジェンド(原題:The November Man)
<キャスト>
ピーター・デヴェロー:ピアース・ブロスナン
デヴィッド・メイソン:ルーク・ブレイシー
アリス・フルニエ:オルガ・キュリレンコ
アルカディ・フェデロフ:ラザル・リストフスキー
ジョン・ハンリー:ビル・スミトロヴィッチ
ペリー・ワインスタイン:ウィル・パットン
サラ:イライザ・テイラー
セリア:カテリーナ・スコーソン
アレクサ:アミラ・テルツィメヒッチ
ナタリア・ウラノヴァ:メディハ・ムスリオヴィック

かつてCIAに所属していたピーター・デヴェロー(ピアース・ブロスナン)は、現在はスイスで隠遁生活をしていたが、そんな彼のもとに仲間であったジョン・ハンリー(ビル・スミトロヴィッチ)がやってくる。それは、同じく彼の仲間であったナタリア・ウラノヴァ(メディハ・ムスリオヴィック)が命の危険に晒されているから助け出してほしいというものであった。
[ピーターはアリスの正体をいつ知ったのか(急に呼び名が本名になっていた)、ロシアの女スパイは必要だったのか(フェデロフの名無しの手下で良かったのでは)などの疑問は残るも、B級にしてはストーリーが凝っていたし、アクションも良好]