ミリシタ PST ~月曜日のクリームソーダ~
こんにちは、湊柚子です。
プラチナスターツアー ~月曜日のクリームソーダ~が終わりましたね。
最終的にはこんな感じでした。
今回のメンツは、4人中3人が担当推し(桃子=担当、昴・ロコ[昴>ロコ]=推し)という構成だったのですが、報酬はロコと歩ということで、50000ptで終了にしました。キービジュアルも桃子と昴が背景に追いやられてて、あんまりやる気出ずという感じでした。とはいえ、桃子はSSRやイベントでも恵まれており、昴もSSRが追加されたばっかりでしたから、不満があるというわけではありません。
順位や時間的な効率を無視するならば、イベント楽曲は4.5倍か5.0倍の時にプレイして、30回プレイ後(30回プレイ報酬ジュエル獲得後)は5.0倍を消費3倍でやるのが良いですね。5.0倍に固執すると相当な量の元気回復が必要ですし、かと言って4.0倍以下でプレイはもったいないです。
今回もドレスアップ機能を使って、衣装を見てみると、こんな感じです。
まずはストーリーです。リアルでも、「この4人でどんなイベントになるの かわからない」と話題になっていましたが、実際にミリシタ内でも、社長もPもなかなか思い付きません。
ツアーのアイデアに悩むPは、ロコアートで戯れるロコと昴に遭遇。昴のこの一言から、メンバーからツアー内容を構成することを思い付きます。思い付きましたが……
なんとさっそくロコデューサーに丸投げ。まあロコなら一味違うツアーを組めそうというPの期待はわからなくもないですが。
さっそく仕事にとりかかるロコデューサーと、それについていく昴とP。そこで、外国人に道を聞かれ、あたふたする歩に遭遇。道案内をロコ語で解決しようとする面白展開を経て、歩を仲間にします(アイドル遭遇率が相変わらず高い)。
アイデア探しの旅も終わり、シアターに戻ると桃子がお怒り。どうやら、冒頭のロコアートを放置したのがまずかった様子。
ロコアートを出しっぱなしのゴミか何かだと勘違いしていた桃子に、ロコアートであることを説明すると、桃子はロコに謝罪。しかし、ロコは気にしてません。それどころか、シアターのことを大切に考える桃子の存在にビビっときたのか、桃子をユニットにスカウト。
ここまでロコなりの考えでロコデュースを進めているようですが、昴からはロコのテキトーなスカウトと思われてます(笑)
メンバーもテーマも決まったところで、どのような「レトロ」にしていくかの話し合いが始まりましたが、年上に囲まれる中で「レトロ」に馴染みのない歳の桃子は、どうやら思うところがあるようで、出て行ってしまいます(怒っているわけではない様子)。
桃子に言われた通り、とりあえずは桃子抜きで話を進めることに。しかし、参考になりそうなミュージアムに行くと、そこには桃子が。年長者よりも一歩先を行く桃子……さすがです。
ロコ以外の4人が話しているうちに、完全に自分の世界に入っていたロコは、デザイン案を完成させます。ロコは、みんなでブラッシュアップをしようと提案しますが、レトロやロコアートをあまり理解出来ていないと自覚する桃子は一歩引こうとします。しかし、ロコのアートへの想いに触れ、桃子も参加することを決意しました。
そして、ロコの無茶振りもありつつ、ツアースタートです。
お披露目ライブの成功を祝して、遊園地へ。世代を越えた仲間たちの繋がりが、より一層強まったロコデュースでした。
おまけ。相変わらず歳に敏感な小鳥さんをフォローするP。着実に小鳥さんを攻略中。
今回の譜面は初見フルコンもその後のフルコンも安定でしたね。確かに、ラストに初見殺しの階段がありますけど、あれは速くないので、そこまで難しくないと思います。タップもフリックも左右は連続してるものとして考え、フリックは圧倒的につなげる(なぞる)ほうが楽ですね。せっかくフリック判定が緩いので、これを利用しない手はありません。ただ、軽く流すのではなく、ちゃんと最後までしっかりフリックするのが良いです。そのような意識が身に付けば、攻略は容易です。
次回のイベントはワーキングですね。前回同様のアイテムを回収するに留めたいです。次々回イベントのPSTの分のスパドリが必要なので。